1坪洗面室

10月 24th, 2016Posted by コウヨウ

我が家の新居の洗面室の広さは1坪です。これは一般的な洗面室の広さと言われていました。しかし、近年は洗面室を重視する家庭が多く、1坪以上の広さに余裕のある洗面室が設けられることが増えています。洗面室は、家族の使用頻度が高く、いろいろな用途で使用される空間だけに、使いやすく便利さを感じられる空間にしたいものです。限られた広さの1坪洗面室ですが、空間を無駄なく上手に活用させることで十分な広さですし、使い勝手の良さを下げるということもないのです。

まず洗面室のドアを引き戸にします。引き戸にすることでデッドスペースを生まず、空間を有効利用しやすくなるのです。そして洗面室の窓は、天井近くに横長の窓を設置しました。明るさをしっかりと確保できますし、チェーンで開閉できるので風の通りもしっかり確保できています。窓を上部に設けることで、壁面を有効活用できます。窓を塞ぐこともないので明るさや風通しもいいのです。

そこの下に洗面台と洗濯機を横並びで配置しています。これらの間には20~30㎝ほどの隙間が生まれます。その隙間をそのままにするのではなく、隙間収納を取り入れ収納スペースとして使用しています。日々使用する洗剤やお化粧道具、タオル類など洗面室で必要なものをしっかりと収納できます。また洗濯機の上部のスペースも有効活用させます。ここにオープン棚を設けて、家族の下着やパジャマを収納しています。ここにこれらを収納することで、入浴前の準備がしやすくなりましたし、万が一忘れたとしてもサッと取り出し着替えが行えるので不便さを感じません。限られた広さでも活用法で満足度も大きく変わってくるのです。

ウッドデッキのある暮らし

8月 18th, 2016Posted by コウヨウ

私は以前からマイホームにウッドデッキを設けるのが夢でした。そんな我が家もついにマイホームを購入しました。私の夢でもあるウッドデッキを設けることができたのです。まずウッドデッキの素材です。天然木か人工木で悩む人は多いです。我が家は、シロアリや木の腐食などを気にすることなく、メンテナンスフリーである人工木を取り入れました。これで一生ウッドデッキで楽しむことができるのです。

このウッドデッキはリビングの先に設けました。ポイントはリビングとの境にできるだけ段差を設けずフラットに繋がるようにしたことです。段差なく行き来ができることで小さい子どもから足腰の弱った高齢者まで安心して行き来ができます。メンテナンスフリーであることと、行き来のしやすさからいつまでもウッドデッキスペースを大切にしようという気持ちにも繋がるのです。

ウッドデッキは横幅もありますが、奥行もしっかり確保しました。リビングの延長としてウッドデッキを楽しんでいます。天候のいい日にはここにテーブルを設置しウッドデッキで食事をしたり、庭で遊ぶ子どもの様子を眺めながらママ友とお茶をするのに最適のスペースなのです。バーベキューをした際にもこのウッドデッキでゆっくりお酒や食事を楽しんでいます。実用性も兼ねています。ここには屋外用の洗濯物干し場を完備しています。ウッドデッキを設けたことで、室内で過ごす楽しみだけでなく屋外で過ごす楽しみも得ることができました。

温かい浴室

6月 24th, 2016Posted by コウヨウ

これからの寒い時期は、お風呂に入るのが面倒と感じがちです。浴室の断熱性にしっかり目を向けてほしいと思います。素足で踏んでもヒヤッとしない床が最近では主流です。今まではタイルの床で、冬場の浴室の床は冷たくヒヤッとした感触を払拭できませんでした。しかし最近は断熱構造にすることで素足で踏んでもヒヤッとした感触がないのです。

また、大家族で、入浴時間がまちまちの場合、全員が入浴を終えるまでに浴槽のお湯が冷めてしまうことがありました。今は床下の冷たい空気を遮断するとともに、浴槽全体を断熱材で覆い、お湯の温度が下がりにくくなっているのです。断熱材が入ったふたも併用すれば、遅くに帰宅した旦那さんも温かいお湯で気持ちよく入浴することができるのです。

昔から年寄の一番風呂は良くない!と言われています。暖かいところから寒いところに入ると、急に血圧が高くなり、ショック症状を起こすのがヒートショックと呼ばれるものです。このヒートショックで年間14000人の人が亡くなっていると言われています。浴室でも高齢者の事故を防ぐためには、浴室を寒くしないことが大切なのです。よって、浴室の断熱性は重要なのです。このヒートショック対策として、浴室暖房を設けて浴室を暖かくしておくことがいいのです。温度差をなくし、冬の一番風呂でも温かい浴室であれば安全性も高まります。浴室は心身共に癒される場所なので快適性だけでなく安全性にも配慮しましょう。

キッチン

5月 17th, 2016Posted by コウヨウ

女性にとってはキッチンは住宅の中で最も重要な空間と言っても過言ではありません。家造りの際にはキッチンを重視したという女性がほとんどです。家事の中心となるキッチンは、女性が一番居心地のいい空間にして、日々の家事を楽しみながら行えるようにしておきたいものです。このキッチンのスタイルは非常に多様化しています。最近では、間仕切りなどで閉じられたキッチンではなく、リビングと一体化したオープンキッチンが人気となっています。

オープンキッチンと言っても形は様々で、一番ポピュラーなのがI型のリビングに向かって配置する対面式キッチンです。他には部屋の中央に島のようにキッチンを配置するアイランド型など色々な形があります。オープンキッチンの魅力は家族の繋がりや一体感を感じられることです。オープンキッチンにすることで家族が作業を手伝いやすくなりますし、それぞれバラバラの空間で過ごしていても顔を合わせてコミュニケーションが取れます。家族とのコミュニケーションが取りやすいことで家事を楽しみながら行えるようにもなるのです。

今までは壁や建具で空間が区切られることが多かったですし、壁付けのキッチンで家事をする母親の姿はいつも背中だったような気がします。キッチンで家事をする時間は孤独で楽しみながら家事を行うということからは無縁だったのです。しかしオープンキッチンにすることでこのような悩みは払拭でき、それだけでなく子育てのしやすい家にもなるのです。キッチンで家事をしながらリビングで遊ぶ子ども達の様子が把握しやすくなります。キッチン一つで住宅の雰囲気も家事のしやすさも変わってくるので自分にぴったりのキッチンスタイルを取り入れましょう。

子ども部屋

3月 18th, 2016Posted by コウヨウ

子ども部屋は子どもにとっては重要な空間です。しかし子どもを思うあまり、子ども部屋を快適にし過ぎても良くありません。子どもが自分の部屋にばかりこもり、家族の集まるリビングに顔を出さなくなってしまうかもしれません。子ども部屋は適度な快適性にすることを心がけましょう。

最近では子どもが2、3人居てもそれぞれの個室を最初から設けておくのではなく、一部屋を共用する子ども部屋を設けることが多いです。広さのある子ども部屋が広がることで、幼少期は子ども達がのびのびと遊べますし、お友達が遊びに来た時も有効的に利用できます。また性別が同じであったり、年齢が近いと特にこのような子ども部屋があるといいのです。勉強机を並べて共に勉強して、共に寝る子ども部屋として大いに活躍してくれます。

個室が欲しくなる年頃になれば、間仕切り家具を用いて空間を2つや3つに分ければ個室もすぐに得られます。将来的に個室になるこを踏まえて、窓や扉、照明やコンセント、クローゼットなど予め2部屋、ないし3部屋分設けておくのです。そうすれば大がかりなリフォームをせずに空間を仕切ることができ、子どもの成長に合わせて空間を臨機応変に対応できるのです。

子どもは成長過程に合わせて空間に求めるあり方も変わってきます。それに柔軟に対応できる子ども部屋は子どもにとって理想的な空間と言えるでしょう。快適性は何も広さがあればいいというものではないのです。兄弟姉妹が共に過ごす時間を大切にでき、その時々で最適の子ども部屋にしてあげることを大切にしましょう。

玄関ドア

2月 9th, 2016Posted by コウヨウ

住宅の顔とも言われる玄関に設ける玄関ドアは住宅の外観に大きな影響を与えます。それだけにデザイン性を追求する人も多いです。高いデザイン性が求められるのと同時に機能性が求められるドアでもあるのです。そこで我が家は玄関ドアに設けられたボタンを一つ押すだけでらくらく解錠できる機能を持った玄関ドアにしました。玄関キーを取り出す必要がなく、ワンタッチで玄関を行き来できるので便利さを実感しています。専用のリモコンキーをポケットやカバンの中に入れておけば、玄関ドアに取り付けられたタッチボタンを押せば、ドアにかけられた2つのロックが解錠されます。

またドアが閉まると自動施錠されるので防犯性も高いのです。我が家には小さい子どもがいます。小さい子どもと買い物に行くと帰宅時には両手がふさがってしまいます。このような状態の時にカバンから玄関キーを探し取り出すというのは意外と面倒でした。しかしこのような状況の時でもこの玄関にしたことでスムーズに室内へ入ることができるのです。子どもとのお出かけや買い物からの帰宅時でも負担が軽減されています。

またリモコンキーのボタンを操作すれば、少し離れたところから玄関ドアを解錠・施錠することもできるのでシーンに合わせてリモコンキーを活用させることもできるのです。他に玄関の快適性を保つために、採光や採風可能な玄関ドアもあります。明るさを確保できることで玄関の印象をパッと明るく開放感たっぷりにしてくれますし、採風できることで住宅内の空気の循環に役立ちます。玄関ドアはデザイン性だけでなく、機能性に注目して選びたいものです。

シューズクロークの動線

12月 25th, 2015Posted by コウヨウ

玄関の横にシューズクロークを設けるのは最近では当たり前のようになってきました。このシューズクロークがあることで、玄関スペースに靴や物が散らかるのを防ぐことができます。きちんと片付いた玄関にすることで急なお客様にもしっかりと対応することができるのです。我が家はこのシューズクロークの収納力と動線に注目しました。

シューズクロークと言っても靴や傘を収納するだけでなく、外で使用するものをきちんと収納できるように土間収納スペースも設けました。子どもの三輪車やおもちゃ、スポーツ用品にバーベキュー用品などもここの土間収納部分にきちんと収納できています。これらのものまできちんと整理できるシューズクロークは玄関の快適性を保つことが可能なのです。

そしてこのシューズクロークの動線も重視しました。シューズクロークから室内へ出入りできることでシューズクロークには室内で使用する物も収納しておくことができるのです。シューズクロークを行き止まりにしている家庭が多いですが、室内へと動線を繋ぐことで便利で使い勝手のいい収納スペースとして利用できます。またシューズクロークの動線をスムーズにしたことで、子ども達が自分の靴を自分で管理するようになりました。自分で取り出すことはしてもしまうことはしなかった子ども達ですが、靴はオープン棚にサッと収納でき、そのまま室内へ入ることができるのでこの習慣が自然と身に付いたのだと思います。シューズクロークを設ける際には、収納力と動線に注目してほしいと思います。

ママの居場所

11月 2nd, 2015Posted by コウヨウ

間取りを決める際に、ママのためのワークスペースを設ける家庭は増えてきました。このワークスペースがあることでデスクワークがしやすくなるのです。家計簿をつけたり、洗濯物をたたんだり、アイロンがけや裁縫などちょっとした家事をこのワークスペースで行うのです。通常はダイニングテーブルを作業スペースとして利用したり、リビングの片隅でアイロンがけや洗濯物をたたんだりしている家庭も多いと思います。ダイニングテーブルは食事をする場所です。ここを作業スペースにしてしまうと、食事の度には片付けなければいけないので面倒に感じることもあります。

またリビングで洗濯物をたたんだり、アイロンがけをすると隣で子どもが暴れて邪魔されることも多いです。必要以上に家事に時間がかかり自分の時間を過ごす余裕もなくなるのです。しっかりとワークスペースを設けることでこれらの家事を円滑に進められ、食事をする場所やくつろぐ場所と生活にメリハリをつけることもできるようになるのです。

またデスクワークをするだけでなく、パソコンでネットショッピングを楽しんだり、家事の合間の休憩場所としてお茶を飲むスペースとして利用させてもいいのです。このような空間があるとホッと安らげ、居場所があることで心身共に落ち着き、家事へのやる気にも繋がるのです。家事の要であるキッチンから近い場所にワークスペースを設ければ、家事の合間の休憩も、デスクワークも行いやすくなります。我が家のマイホームにも私のためのワークスペースを設けました。家事が行いやすくなり、居場所があるというだけで嬉しくなります。ワークスペースを設けることをおススメします。

洗面化粧台

9月 1st, 2015Posted by コウヨウ

最近では洗面室を充実させる家庭が増えてきました。以前は洗面室というと広さに限りのあるスペースという印象がありましたが、最近では広さに余裕を持たせる傾向が強まっています。

広さに余裕を持たせることで家族が二人並んで歯磨きをしたり、身支度を行える洗面化粧台を設けることができます。子ども達が成長するにつれ、朝の時間帯は洗面室の取り合いのような状況になることは増えていくことでしょう。この問題を解決するために、洗面室を広く確保したり、一階だけでなく二階にも洗面化粧台を設置する家庭も多いです。

我が家の子ども達はまだ小さく、まだ洗面室の取り合いのような状況にはなりません。そのため二階に化粧台を設置しているのはなぜだろうと思っていまいた。しかし子どもが成長し、身だしなみを気にするようになると洗面室で過ごす時間も長くなります。特に女の子はお化粧をしたり、ヘアスタイルにこだわったりするものです。バタバタする朝の時間帯でも家族みんながスムーズに身支度が行えるように環境を整えておく家庭が多いです。

また玄関入ってすぐのところにミニ洗面台などを造作している家庭もあります。玄関部分にあることで、帰宅してすぐに手洗いを行えます。わざわざ洗面室に行き、手を洗う手間も省けるので後はゆっくりとリビングでくつろぐだけなのです。私の友人宅にはシューズクローク内にミニ洗面台を設けていました。外出前に鏡でチェックするのにも便利ですし、帰宅時手洗いを行うにも最適です。このように動線に配慮して設置する場所を考えるのもいいアイデアだなと思います。

現場での見学時期とチェックポイント 

8月 2nd, 2015Posted by コウヨウ

家を建てる時というのは楽しみで何回でも見学に行きたいものですが、仕事をしていたり今の住宅から遠いとなかなか身に行くことができません。そこで、工事のことをしり、どこで見学するか考えたみましょう。

地縄張り・・・どんなに忙しくても立ち会いたいです。図面だけの打合わせでは気づけなかった、道路や隣地との空きスペース、駐車場の位置などや、全体的なバランスなどが、実際に見ることで実感できるでしょう。
基礎コンクリート打ち・・・基礎のもつ役割やアンカーボルトの位置、床下換気などについて質問すると良いでしょう。上棟式の日程も決めておきましょう。
上棟式・・・前日に土台を敷き、当日夕方頃に柱、梁などの構造材が組み上がったら、大工さん・職人さんを囲んで上棟の祝いをし、祝儀も出します。この時、現場管理者に今後の工事の流れを聞いておきましょう。
屋根葺き工事の完了・・・軸組みが出来たらすぐに屋根工事をし、室内の作業に入ります。家の形が出来始めてくる時期です。
外部建具取り付け完了・・・外回りのサッシが付き、筋かいなどの耐震性を高めた内部木工事がほとんど出来ています。どんな方法で耐震を考えているかを聞き、スイッチやコンセントの打ち合わせをしましょう。
木工事完了・・・室内の壁、天井の下地工事などが終わると大工さんが現場から引き上げます。大工さんに頼みたいことがあれば、この時期に伝えなければなりません。また、設備機器の品番・サイズと照明器具の納まりの確認をしておきます。
竣工2週間前頃・・・仕上り具合や竣工の進み具合を聞き、完成予定日を確認しましょう。
竣工・・・施主検査をします。仕上げの汚れやムラ、建具のすべり具合、設備機器のチェックなどです。設計者との打ち合わせや、現場管理者とのやり取りが文書に残してあれば、それを見ながら検査すると良いでしょう。