キッチン

5月 17th, 2016Posted by コウヨウ

女性にとってはキッチンは住宅の中で最も重要な空間と言っても過言ではありません。家造りの際にはキッチンを重視したという女性がほとんどです。家事の中心となるキッチンは、女性が一番居心地のいい空間にして、日々の家事を楽しみながら行えるようにしておきたいものです。このキッチンのスタイルは非常に多様化しています。最近では、間仕切りなどで閉じられたキッチンではなく、リビングと一体化したオープンキッチンが人気となっています。

オープンキッチンと言っても形は様々で、一番ポピュラーなのがI型のリビングに向かって配置する対面式キッチンです。他には部屋の中央に島のようにキッチンを配置するアイランド型など色々な形があります。オープンキッチンの魅力は家族の繋がりや一体感を感じられることです。オープンキッチンにすることで家族が作業を手伝いやすくなりますし、それぞれバラバラの空間で過ごしていても顔を合わせてコミュニケーションが取れます。家族とのコミュニケーションが取りやすいことで家事を楽しみながら行えるようにもなるのです。

今までは壁や建具で空間が区切られることが多かったですし、壁付けのキッチンで家事をする母親の姿はいつも背中だったような気がします。キッチンで家事をする時間は孤独で楽しみながら家事を行うということからは無縁だったのです。しかしオープンキッチンにすることでこのような悩みは払拭でき、それだけでなく子育てのしやすい家にもなるのです。キッチンで家事をしながらリビングで遊ぶ子ども達の様子が把握しやすくなります。キッチン一つで住宅の雰囲気も家事のしやすさも変わってくるので自分にぴったりのキッチンスタイルを取り入れましょう。

子ども部屋

3月 18th, 2016Posted by コウヨウ

子ども部屋は子どもにとっては重要な空間です。しかし子どもを思うあまり、子ども部屋を快適にし過ぎても良くありません。子どもが自分の部屋にばかりこもり、家族の集まるリビングに顔を出さなくなってしまうかもしれません。子ども部屋は適度な快適性にすることを心がけましょう。

最近では子どもが2、3人居てもそれぞれの個室を最初から設けておくのではなく、一部屋を共用する子ども部屋を設けることが多いです。広さのある子ども部屋が広がることで、幼少期は子ども達がのびのびと遊べますし、お友達が遊びに来た時も有効的に利用できます。また性別が同じであったり、年齢が近いと特にこのような子ども部屋があるといいのです。勉強机を並べて共に勉強して、共に寝る子ども部屋として大いに活躍してくれます。

個室が欲しくなる年頃になれば、間仕切り家具を用いて空間を2つや3つに分ければ個室もすぐに得られます。将来的に個室になるこを踏まえて、窓や扉、照明やコンセント、クローゼットなど予め2部屋、ないし3部屋分設けておくのです。そうすれば大がかりなリフォームをせずに空間を仕切ることができ、子どもの成長に合わせて空間を臨機応変に対応できるのです。

子どもは成長過程に合わせて空間に求めるあり方も変わってきます。それに柔軟に対応できる子ども部屋は子どもにとって理想的な空間と言えるでしょう。快適性は何も広さがあればいいというものではないのです。兄弟姉妹が共に過ごす時間を大切にでき、その時々で最適の子ども部屋にしてあげることを大切にしましょう。

玄関ドア

2月 9th, 2016Posted by コウヨウ

住宅の顔とも言われる玄関に設ける玄関ドアは住宅の外観に大きな影響を与えます。それだけにデザイン性を追求する人も多いです。高いデザイン性が求められるのと同時に機能性が求められるドアでもあるのです。そこで我が家は玄関ドアに設けられたボタンを一つ押すだけでらくらく解錠できる機能を持った玄関ドアにしました。玄関キーを取り出す必要がなく、ワンタッチで玄関を行き来できるので便利さを実感しています。専用のリモコンキーをポケットやカバンの中に入れておけば、玄関ドアに取り付けられたタッチボタンを押せば、ドアにかけられた2つのロックが解錠されます。

またドアが閉まると自動施錠されるので防犯性も高いのです。我が家には小さい子どもがいます。小さい子どもと買い物に行くと帰宅時には両手がふさがってしまいます。このような状態の時にカバンから玄関キーを探し取り出すというのは意外と面倒でした。しかしこのような状況の時でもこの玄関にしたことでスムーズに室内へ入ることができるのです。子どもとのお出かけや買い物からの帰宅時でも負担が軽減されています。

またリモコンキーのボタンを操作すれば、少し離れたところから玄関ドアを解錠・施錠することもできるのでシーンに合わせてリモコンキーを活用させることもできるのです。他に玄関の快適性を保つために、採光や採風可能な玄関ドアもあります。明るさを確保できることで玄関の印象をパッと明るく開放感たっぷりにしてくれますし、採風できることで住宅内の空気の循環に役立ちます。玄関ドアはデザイン性だけでなく、機能性に注目して選びたいものです。

シューズクロークの動線

12月 25th, 2015Posted by コウヨウ

玄関の横にシューズクロークを設けるのは最近では当たり前のようになってきました。このシューズクロークがあることで、玄関スペースに靴や物が散らかるのを防ぐことができます。きちんと片付いた玄関にすることで急なお客様にもしっかりと対応することができるのです。我が家はこのシューズクロークの収納力と動線に注目しました。

シューズクロークと言っても靴や傘を収納するだけでなく、外で使用するものをきちんと収納できるように土間収納スペースも設けました。子どもの三輪車やおもちゃ、スポーツ用品にバーベキュー用品などもここの土間収納部分にきちんと収納できています。これらのものまできちんと整理できるシューズクロークは玄関の快適性を保つことが可能なのです。

そしてこのシューズクロークの動線も重視しました。シューズクロークから室内へ出入りできることでシューズクロークには室内で使用する物も収納しておくことができるのです。シューズクロークを行き止まりにしている家庭が多いですが、室内へと動線を繋ぐことで便利で使い勝手のいい収納スペースとして利用できます。またシューズクロークの動線をスムーズにしたことで、子ども達が自分の靴を自分で管理するようになりました。自分で取り出すことはしてもしまうことはしなかった子ども達ですが、靴はオープン棚にサッと収納でき、そのまま室内へ入ることができるのでこの習慣が自然と身に付いたのだと思います。シューズクロークを設ける際には、収納力と動線に注目してほしいと思います。

ママの居場所

11月 2nd, 2015Posted by コウヨウ

間取りを決める際に、ママのためのワークスペースを設ける家庭は増えてきました。このワークスペースがあることでデスクワークがしやすくなるのです。家計簿をつけたり、洗濯物をたたんだり、アイロンがけや裁縫などちょっとした家事をこのワークスペースで行うのです。通常はダイニングテーブルを作業スペースとして利用したり、リビングの片隅でアイロンがけや洗濯物をたたんだりしている家庭も多いと思います。ダイニングテーブルは食事をする場所です。ここを作業スペースにしてしまうと、食事の度には片付けなければいけないので面倒に感じることもあります。

またリビングで洗濯物をたたんだり、アイロンがけをすると隣で子どもが暴れて邪魔されることも多いです。必要以上に家事に時間がかかり自分の時間を過ごす余裕もなくなるのです。しっかりとワークスペースを設けることでこれらの家事を円滑に進められ、食事をする場所やくつろぐ場所と生活にメリハリをつけることもできるようになるのです。

またデスクワークをするだけでなく、パソコンでネットショッピングを楽しんだり、家事の合間の休憩場所としてお茶を飲むスペースとして利用させてもいいのです。このような空間があるとホッと安らげ、居場所があることで心身共に落ち着き、家事へのやる気にも繋がるのです。家事の要であるキッチンから近い場所にワークスペースを設ければ、家事の合間の休憩も、デスクワークも行いやすくなります。我が家のマイホームにも私のためのワークスペースを設けました。家事が行いやすくなり、居場所があるというだけで嬉しくなります。ワークスペースを設けることをおススメします。

洗面化粧台

9月 1st, 2015Posted by コウヨウ

最近では洗面室を充実させる家庭が増えてきました。以前は洗面室というと広さに限りのあるスペースという印象がありましたが、最近では広さに余裕を持たせる傾向が強まっています。

広さに余裕を持たせることで家族が二人並んで歯磨きをしたり、身支度を行える洗面化粧台を設けることができます。子ども達が成長するにつれ、朝の時間帯は洗面室の取り合いのような状況になることは増えていくことでしょう。この問題を解決するために、洗面室を広く確保したり、一階だけでなく二階にも洗面化粧台を設置する家庭も多いです。

我が家の子ども達はまだ小さく、まだ洗面室の取り合いのような状況にはなりません。そのため二階に化粧台を設置しているのはなぜだろうと思っていまいた。しかし子どもが成長し、身だしなみを気にするようになると洗面室で過ごす時間も長くなります。特に女の子はお化粧をしたり、ヘアスタイルにこだわったりするものです。バタバタする朝の時間帯でも家族みんながスムーズに身支度が行えるように環境を整えておく家庭が多いです。

また玄関入ってすぐのところにミニ洗面台などを造作している家庭もあります。玄関部分にあることで、帰宅してすぐに手洗いを行えます。わざわざ洗面室に行き、手を洗う手間も省けるので後はゆっくりとリビングでくつろぐだけなのです。私の友人宅にはシューズクローク内にミニ洗面台を設けていました。外出前に鏡でチェックするのにも便利ですし、帰宅時手洗いを行うにも最適です。このように動線に配慮して設置する場所を考えるのもいいアイデアだなと思います。

現場での見学時期とチェックポイント 

8月 2nd, 2015Posted by コウヨウ

家を建てる時というのは楽しみで何回でも見学に行きたいものですが、仕事をしていたり今の住宅から遠いとなかなか身に行くことができません。そこで、工事のことをしり、どこで見学するか考えたみましょう。

地縄張り・・・どんなに忙しくても立ち会いたいです。図面だけの打合わせでは気づけなかった、道路や隣地との空きスペース、駐車場の位置などや、全体的なバランスなどが、実際に見ることで実感できるでしょう。
基礎コンクリート打ち・・・基礎のもつ役割やアンカーボルトの位置、床下換気などについて質問すると良いでしょう。上棟式の日程も決めておきましょう。
上棟式・・・前日に土台を敷き、当日夕方頃に柱、梁などの構造材が組み上がったら、大工さん・職人さんを囲んで上棟の祝いをし、祝儀も出します。この時、現場管理者に今後の工事の流れを聞いておきましょう。
屋根葺き工事の完了・・・軸組みが出来たらすぐに屋根工事をし、室内の作業に入ります。家の形が出来始めてくる時期です。
外部建具取り付け完了・・・外回りのサッシが付き、筋かいなどの耐震性を高めた内部木工事がほとんど出来ています。どんな方法で耐震を考えているかを聞き、スイッチやコンセントの打ち合わせをしましょう。
木工事完了・・・室内の壁、天井の下地工事などが終わると大工さんが現場から引き上げます。大工さんに頼みたいことがあれば、この時期に伝えなければなりません。また、設備機器の品番・サイズと照明器具の納まりの確認をしておきます。
竣工2週間前頃・・・仕上り具合や竣工の進み具合を聞き、完成予定日を確認しましょう。
竣工・・・施主検査をします。仕上げの汚れやムラ、建具のすべり具合、設備機器のチェックなどです。設計者との打ち合わせや、現場管理者とのやり取りが文書に残してあれば、それを見ながら検査すると良いでしょう。

キッチンが中心となる家

6月 28th, 2015Posted by コウヨウ

最近では間仕切りなどで閉じられたキッチンではなく、リビングと一体化したオープンキッチンが増えてきました。オープンキッチンにすることで、誰でも作業が手伝いやすくなります。キッチンの存在を身近に感じられるからです。友人を招いてホームパーティーをした際にも、このようなキッチンであればキッチンが中心的な存在となり、楽しい空間が広がります。

オープンキッチンと言っても形はさまざまです。I型と呼ばれるタイプのキッチンをリビングに向かって配置する対面型が多く家庭で取り入れられています。部屋の中央に島のようにキッチンを配置するアイランド型など色々な形があります。従来のキッチンはリビングに背中を向けていたのが、最近では家族と向き合う形になることで、家族とのコミュニケーションを大事にできる家にもなるのです。

思い返すとキッチンで家事をする母親はいつも背中で、話したいことがあってもなかなかコミュニケーションが取れなかった記憶があります。今でもキッチンで家事をしていても、ダイニングやリビングにいる家族と顔を合わせて会話ができるので、家事をする時間を楽しみながら行えることができます。

目が離せない子どもがいる家庭であれば、このようなスタイルのキッチンを選ぶことで、家事をしながら子どもにもきちんと目が行き届くので安心して家事も子育てのできるのです。キッチンが今では住宅の要のような存在にもなっています。キッチンスタイルをどのようにするかで暮らしが大きく変わると言っても過言ではないのかもしれません。

スタディコーナー

6月 8th, 2015Posted by コウヨウ

リビング学習をする子ども達が非常に多いです。リビング学習とは、子どもが親がいるリビングやダイニングで勉強をすることを言います。このリビング学習は子どもの学力を向上させるとも言われています。
宿題や勉強をしていると分からないところや、気になるところがでてきます。近くに親がいることで分からないところや、気になるところがあったらすぐに質問することができます。子どもは円滑に勉強を勧められることができるのです。

また近くに親がいることで安心して勉強ができるのです。また親にとっても身近な場所で子どもが勉強をすると安心できます。宿題の確認も行いやすくなります。リビング学習は子どもにとっても親にとってもいい形なのです。
子どもがリビング学習をよりよい環境で行えるようにするには、きちんとしたスタディコーナーをリビングやダイニングのどこかに設けることです。専用の空間を確立させることで、より勉強に集中できると思います。

リビングの一部を小上がりにして、リビングとの繋がりは感じながらも、空間を緩やかに区切ることで独立した空間のようにも感じられます。家族の気配を感じながらも、勉強に集中しやすくなるのです。

明るさを確保できるように窓際にカウンターを設けるのもいいでしょう。またこのカウンターの上下の空間を活用し勉強道具を収納できるスペースを設けておくといいのです。スタディコーナーとして使用しない時はこれらを片付けておくと、違う用途でこのカウンターを使えるからです。パソコンコーナーや裁縫などをする家事コーナーにも早変わりです。子どもにとっても親にとってもよりよい環境を整えておきたいものです。

二階にフリースペース

5月 6th, 2015Posted by コウヨウ

住宅の二階には大抵寝室と子ども部屋が設けられると思います。
しかし子どもが小さい間はほとんど子ども部屋を使用することはないでしょう。
寝室もただ寝る時だけしか使用しないという家庭は多いと思います。
このことを考えると二階のスペースはもったいない空間のような気がします。
せっかくなので二階の空間も使用し、二階の空間も楽しめるようにしたいものです。

これを実現させるために我が家の新築住宅には二階に多目的で使用できるフリースペースを設ける予定です。
このフリースペースには床にまで広がる収納棚を設け本棚として活用したり、子どものおもちゃなどを収納しておけるようにしたいと思っています。
このように収納スペースがあるだけでこのフリースペースの使い勝手は増します。
また旦那さんの書斎ルームとしても活用できるようにカウンターを設けておこうと思っています。
このようなフリースペースがあれば寝る前の時間をこの空間で過ごせば、いざ眠くなればすぐに寝室へ行き寝ることができます。
一階だと子どもの寝かせつけのためにわざわざ二階へ行き、その後も子どもは大丈夫かな!?と二階まで確認しに行くことが多々あります。
この階段の移動を面倒と感じるものです。

二階にフリースペースがあればゆっくり休憩しながら、子どもの確認のスムーズに行え自分達も眠くなればすぐに寝室へ行けるというのは便利です。
このフリースペースを第二のリビングとして活用させてもいいですし、子ども達の遊ぶ空間や、旦那さんの書斎ルームとしてなど多目的で使用できればいいなと思っています。