キッチンが中心となる家

6月 28th, 2015Posted by コウヨウ

最近では間仕切りなどで閉じられたキッチンではなく、リビングと一体化したオープンキッチンが増えてきました。オープンキッチンにすることで、誰でも作業が手伝いやすくなります。キッチンの存在を身近に感じられるからです。友人を招いてホームパーティーをした際にも、このようなキッチンであればキッチンが中心的な存在となり、楽しい空間が広がります。

オープンキッチンと言っても形はさまざまです。I型と呼ばれるタイプのキッチンをリビングに向かって配置する対面型が多く家庭で取り入れられています。部屋の中央に島のようにキッチンを配置するアイランド型など色々な形があります。従来のキッチンはリビングに背中を向けていたのが、最近では家族と向き合う形になることで、家族とのコミュニケーションを大事にできる家にもなるのです。

思い返すとキッチンで家事をする母親はいつも背中で、話したいことがあってもなかなかコミュニケーションが取れなかった記憶があります。今でもキッチンで家事をしていても、ダイニングやリビングにいる家族と顔を合わせて会話ができるので、家事をする時間を楽しみながら行えることができます。

目が離せない子どもがいる家庭であれば、このようなスタイルのキッチンを選ぶことで、家事をしながら子どもにもきちんと目が行き届くので安心して家事も子育てのできるのです。キッチンが今では住宅の要のような存在にもなっています。キッチンスタイルをどのようにするかで暮らしが大きく変わると言っても過言ではないのかもしれません。

スタディコーナー

6月 8th, 2015Posted by コウヨウ

リビング学習をする子ども達が非常に多いです。リビング学習とは、子どもが親がいるリビングやダイニングで勉強をすることを言います。このリビング学習は子どもの学力を向上させるとも言われています。
宿題や勉強をしていると分からないところや、気になるところがでてきます。近くに親がいることで分からないところや、気になるところがあったらすぐに質問することができます。子どもは円滑に勉強を勧められることができるのです。

また近くに親がいることで安心して勉強ができるのです。また親にとっても身近な場所で子どもが勉強をすると安心できます。宿題の確認も行いやすくなります。リビング学習は子どもにとっても親にとってもいい形なのです。
子どもがリビング学習をよりよい環境で行えるようにするには、きちんとしたスタディコーナーをリビングやダイニングのどこかに設けることです。専用の空間を確立させることで、より勉強に集中できると思います。

リビングの一部を小上がりにして、リビングとの繋がりは感じながらも、空間を緩やかに区切ることで独立した空間のようにも感じられます。家族の気配を感じながらも、勉強に集中しやすくなるのです。

明るさを確保できるように窓際にカウンターを設けるのもいいでしょう。またこのカウンターの上下の空間を活用し勉強道具を収納できるスペースを設けておくといいのです。スタディコーナーとして使用しない時はこれらを片付けておくと、違う用途でこのカウンターを使えるからです。パソコンコーナーや裁縫などをする家事コーナーにも早変わりです。子どもにとっても親にとってもよりよい環境を整えておきたいものです。

二階にフリースペース

5月 6th, 2015Posted by コウヨウ

住宅の二階には大抵寝室と子ども部屋が設けられると思います。
しかし子どもが小さい間はほとんど子ども部屋を使用することはないでしょう。
寝室もただ寝る時だけしか使用しないという家庭は多いと思います。
このことを考えると二階のスペースはもったいない空間のような気がします。
せっかくなので二階の空間も使用し、二階の空間も楽しめるようにしたいものです。

これを実現させるために我が家の新築住宅には二階に多目的で使用できるフリースペースを設ける予定です。
このフリースペースには床にまで広がる収納棚を設け本棚として活用したり、子どものおもちゃなどを収納しておけるようにしたいと思っています。
このように収納スペースがあるだけでこのフリースペースの使い勝手は増します。
また旦那さんの書斎ルームとしても活用できるようにカウンターを設けておこうと思っています。
このようなフリースペースがあれば寝る前の時間をこの空間で過ごせば、いざ眠くなればすぐに寝室へ行き寝ることができます。
一階だと子どもの寝かせつけのためにわざわざ二階へ行き、その後も子どもは大丈夫かな!?と二階まで確認しに行くことが多々あります。
この階段の移動を面倒と感じるものです。

二階にフリースペースがあればゆっくり休憩しながら、子どもの確認のスムーズに行え自分達も眠くなればすぐに寝室へ行けるというのは便利です。
このフリースペースを第二のリビングとして活用させてもいいですし、子ども達の遊ぶ空間や、旦那さんの書斎ルームとしてなど多目的で使用できればいいなと思っています。

建売住宅VS注文住宅

3月 29th, 2015Posted by コウヨウ

私の周りには新築住宅を購入した人が増えてきました。
その中でも建売住宅を購入した人もいれば注文住宅で家を建てた人もいます。
我が家も新築住宅を建設中です。
我が家は注文住宅にしました。注文住宅の魅力はあらゆる要望に応えられる間取りを完成できることです。自由度の高さが最大の魅力だと思います。

建築士との打ち合わせが多く決めなくてはいけないことが多いですが、その分完成した時の満足感や充実感は大きいのです。希望通りの間取りを手に入れることでその後の暮らしを豊かにしてくれるのです。
また建設途中で現場を確認できるというのも安心できます。
現場の人にいろいろ質問することができ、住宅への不安を解消しながら家造りが行えるのです。そこで信頼関係も生まれるので安心して家造りをしてもらえるのです。

建売住宅を購入した友人に建売住宅についても聞いてみました。
建売住宅の最大の魅力は価格の安さです。
販売価格は土地の代金が含まれた価格です。
わざわざ土地を探す手間も省けます。分譲住宅はまとめて建築するため、高いクオリティを維持しながらも建築コストを抑えることができているのです。
また人気の間取りや万人受けする色を使用すること、また最新の設備を導入しているので住宅完成度としても満足できるものに仕上がっているのです。
また業者との打ち合わせもほとんどなく共働きの忙しい世帯にも適しているのです。

建売住宅にも注文住宅にもそれぞれにメリット・デメリットはあります。
それらをきちんと知った上で選びたいものです。

リビングの開放感

2月 26th, 2015Posted by コウヨウ

我々夫婦が住宅に一番求めることはリビングの快適です。
家族が集まり長時間過ごす場所だからこそリビングの居心地や快適性は必要不可欠です。
リビングの快適性を高めるには開放感が必要だと思います。
リビングに開放感を出すのに一番効果的なのが吹き抜けです。

我が家も新築住宅を建てることになりリビングは当然のことながら吹き抜けにします。
吹き抜けにすることでリビングの開放感は言うまでもありません。
高い位置から自然の明るさを取り入れることができ、また心地よい風も取り入れることができるので居心地も一気に高まるのです。
リビングを吹き抜けにすることと同時にダイニングやキッチンとの境に壁や扉を設けずに一体感を高めたオープンスタイルにすることもリビングの開放感を高めるには重要なことです。
壁や扉で視界を妨げることで空間に圧迫感を感じやすくなります。視界を繋げられるようにすると広さを感じられるようになるのです。

そしてリビングの延長上にウッドデッキやテラスを設けるとよりリビングの開放感は高まります。
これは先ほどの視界を繋げることにも繋がってきます。
外との繋がりを持たせてくれるウッドデッキやテラスはリビングの延長として楽しい時間を過ごすことができることでしょう。
我が家もリビングの先にウッドデッキを設ける予定にしています。
ウッドデッキに繋がる大きな窓を開けると開放感がプラスされ気候のいい時期には最高の癒しの場となるでしょう。
リビングの居心地の良さを追求することで自然と家族がリビングに集まり家族のコミュニケーションを大事にする家になると思います。

和室のあり方

1月 14th, 2015Posted by コウヨウ

住宅に一室和室を設けたいと考えている人は多いと思います。
我が家も新築住宅を建てることが決まり現在間取りを考えています。
畳のある和室での生活が長かったこともあり和室がないとどこか落ち着きません。
新築住宅には必ず一室和室を設けたいと思っています。
その和室を独立型にするか、リビングとの繋がりを持たせた和室にするか迷っています。
どちらにも魅力があり悩んでしまいます。

最近ではリビングの延長上に和室を設けるスタイルが人気を高めています。
リビングの延長上に和室を設けることでリビングをより広く見せることができます。
畳を琉球畳にして和の雰囲気を抑えることで、フローリングのリビングとの調和を取ることができ、違和感なく和室という空間を楽しむことができるのです。
リビングの延長上にある和室は大変使い勝手のいい空間です。
テレビを見ながらゴロンと横になれたり、ママの家事空間として活用できたり、子どもの遊び場としても活用できます。
家族が集まる場所に和室があることで親も子も安心してそれぞれの空間を楽しむことができるのです。

独立型の和室は個室としての活用法ができるのが大きな魅力です。
我々の両親は遠方に住んでいます。家に遊びにくれば宿泊するということも少なくありません。
このような場合でもゆっくりとこの和室でくつろいでもらうことができます。
子どもが寝た時も独立した和室があればリビングの延長上に和室があるのと違いテレビの音など気にすることなく、静かに寝かせることができるのです。
また急なお客様が来ても独立した和室にお通しすれば生活感あふれるキッチンやリビングを見られることなく済みます。
どちらの形でも魅力があるのでそれぞれのライフスタイルに合った方を選びたいものです。

スッキリ快適トイレ

11月 6th, 2014Posted by コウヨウ

トイレは使用頻度が高い場所です。
家族が使用するだけでなく来客者が使用する場所でもあります。
過ごしやすく快適なトイレを目指したいと思っています。
それを実現するためにはトイレをスッキリとさせることです。

トイレの広さは限られています。
限られた空間をいかに広々と圧迫感ない空間にするかは収納が一つのポイントになってきます。
最近ではタンクレストイレが人気を高めています。
このタンクレストイレが人気になったことでトイレ内に手洗いスペースを設けるスタイルが多くなりました。
手洗いスペースを設けることで一見トイレに圧迫感を与えそうですが、手洗いスペースの下に収納スペースを設けることでトイレットペーパーの在庫やサニタリー用品をしっかり隠して収納することができるのです。
また便器奥に背面収納を設けることでトイレの掃除用具やトイレ内で使用するタオルまで収納できるのでトイレ内で必要な物をしっかり収納できるので便利になるのです。
背面収納と手洗いスペースカウンターを色味やデザインを統一することで一体感が生まれスッキリとしたトイレへと仕上がるのです。

収納をしっかり確保することは大変重要なのですが、トイレ内を明るい印象にすることもスッキリしたトイレにするには大変ポイントになってきます。
クロスの色のベースを白にして下部だけに小花柄の可愛らしいデザインにすることで明るく華やかな印象を与えてくれるのです。
白やベージュといった明るいクロスを選ぶといいでしょう。スッキリと快適なトイレを目指し、家族もお客様も落ち着ける空間にしたいものです。

介護ストレスとプライベートルーム

10月 2nd, 2014Posted by コウヨウ

住まいを新築する時、同居する家族が高齢だったり、介護が必要だったりすると、その家族のプライベートルームをどこに置くかによって、介護のストレスがかなり低くなったり、家族との関わりが深くなり、孤立してしまうことがなくなります。できるだけ、自然な形で家族との団欒に参加できるように、LDKに近い場所に部屋を作ります。また、トイレやバスルームや洗面脱衣所などの水回りに近く、できるだけ曲がることなく行くことができるように、動線を工夫しなければいけません。LDKと水回りに最短距離で行くためには、どこにプライベートルームを置くかだけでなく、その部屋のどこに出入り口を設けるかも大切になってきます。普通、1部屋につき、室内の出入り口は、1つということが多いのですが、2つ設けることで、それぞれの最短距離の動線を確保することができる場合があります。

私の友人が住まいを新築する時、御主人の母親と同居することになりました。母親はまだまだ若く、元気でしたが、将来のことを考えて、LDKの隣に母親用の居間と寝室を作りました。居間からは、トイレや洗面脱衣所やバスルームから玄関への廊下の方へ出ることができる所に部屋の出入り口があります。この出入り口を通って、玄関ホールから南へ廊下を歩くと、LDKになりますので、玄関に来客中は、どうしてもLDKへ行くことができなくなってしまいます。

また、距離もあり、元気な時は問題ないので、あまり気にしませんでしたが、5年後に、少し足腰が弱ると、負担になってしまい、自分の部屋に居ることが多くなってしまいました。部屋の西側の壁の向こうには、ダイニングスペースがありますから、こちらにも、もう1つ、出入り口を作れば、簡単にLDKに来ることもできますし、家族がそっと見守ることもできます。こちら側に出入り口を作ればよかったと思います。

子どもから大人まで、安心できる住居

9月 9th, 2014Posted by コウヨウ

2階建以上の住まいを新築する時、生活動線を考えて、どこに階段を設置しようかと悩みます。以前は、玄関ホールに階段をつけるケースが多かったのですが、最近は、家族が顔を見ることができるというCMが功を奏したのか、リビング階段やダイニング階段を設置するケースが多くなってきました。それぞれに一長一短があり、どちらがいいと決めてしまうことはできないのですが、階段は、住まいの中で、一番、事故の危険性が高いところですから、その観点で、設置場所を考えていかなくてはいけません。

私の友人が二世帯住宅を新築した時、玄関を共有することにしましたが、子世帯のお客様が気兼ねなく、2階へ行くことができるように、玄関ホールに階段をつけました。小学生と幼稚園の子ども達がいましたし、彼らの友達もよく遊びに来ていましたから、万が一、転落した時でも、一気に下まで落ちないように、L字階段を設置しました。子ども達だけでなく、彼女の母親が洗濯物を干しに2階のベランダに上がることも多くあります。そこで、すべって、踏み外してしまわないように、踏み板全体に溝を掘ってもらいました。これだけでも、滑りにくくなるそうです。

また、両方の壁の高さ72㎝と60㎝のところに、手摺をつけてもらいました。子ども達も大人たちもこの手摺を持つことで、より安全に昇降することができます。子ども達と母親のために、手摺をつけたのだと思っていましたが、彼女自身が何度か、急いで下りていた時、階段を踏み外したことがありましたが、手摺を持っていたので、転落してしまうというほどではなく、1、2段踏み外すという程度で、怪我もありませんでした。子ども達や高齢者が転落しやすいというのは、間違いないのですが、若い世代でも、うっかりと言うこともあります。そんな時、手摺があることで、未然に怪我を防ぐことができます。また、足元灯もつけましたので、夜遅く帰って来ても、安心です。

オール電化住宅

8月 19th, 2014Posted by コウヨウ

先日新築を建てた友人宅へ遊びに行きました。
広々としたリビングに、子ども達が元気に走り回れる庭、大容量の収納スペースと見るもの全てが大変魅力的でした。
そんな中でも友人が満足気に話をしていたのがオール電化住宅にしたことでした。
私もオール電化住宅は気になっているのですが万が一停電が起きた場合や、発電量、初期にかかる設置費用などを考えるとまだまだ不安に感じるとこも多いと感じてしまいます。
しかし近所の住宅の屋根を見ても太陽光パネルが設置されている家が増え人気の高さがうかがえます。
また料理のことを考えるとガスコンロで慣れている私にとってIHクッキングヒーターは火力に関して不安を抱いてしまいます。

友人にオール電化住宅について尋ねてみるとオール電化住宅にして大変満足していると話していました。
発電量においては毎月家庭内で使用する電力を十分まかなうことができ、電力が余るので余った電気を売ることで毎月プラスになっていると言うのです。
停電時でも長期間であればまだまだ課題が残るところですが自家発電できれば電力をまかなえるのでそんなに心配しなくてもいいのです。
何よりもモニターで発電や売電の状態を常に確認できることが節約への意識を高めてくれるのでいいと話していました。
電気を大切に使うようになることでエコで地球環境にも優しくいい心掛けではないかなと思いました。
住んでいる地域や、設置するモジュールの量、また日当たりによって発電量は変わってきます。
それらを事前にチェックし満足できそうと確認が取りオール電化住宅にするかどうか決めた方がいいでしょう。
家計にも地球にも優しい家を目指したいものです。