温かい浴室

これからの寒い時期は、お風呂に入るのが面倒と感じがちです。浴室の断熱性にしっかり目を向けてほしいと思います。素足で踏んでもヒヤッとしない床が最近では主流です。今まではタイルの床で、冬場の浴室の床は冷たくヒヤッとした感触を払拭できませんでした。しかし最近は断熱構造にすることで素足で踏んでもヒヤッとした感触がないのです。

また、大家族で、入浴時間がまちまちの場合、全員が入浴を終えるまでに浴槽のお湯が冷めてしまうことがありました。今は床下の冷たい空気を遮断するとともに、浴槽全体を断熱材で覆い、お湯の温度が下がりにくくなっているのです。断熱材が入ったふたも併用すれば、遅くに帰宅した旦那さんも温かいお湯で気持ちよく入浴することができるのです。

昔から年寄の一番風呂は良くない!と言われています。暖かいところから寒いところに入ると、急に血圧が高くなり、ショック症状を起こすのがヒートショックと呼ばれるものです。このヒートショックで年間14000人の人が亡くなっていると言われています。浴室でも高齢者の事故を防ぐためには、浴室を寒くしないことが大切なのです。よって、浴室の断熱性は重要なのです。このヒートショック対策として、浴室暖房を設けて浴室を暖かくしておくことがいいのです。温度差をなくし、冬の一番風呂でも温かい浴室であれば安全性も高まります。浴室は心身共に癒される場所なので快適性だけでなく安全性にも配慮しましょう。

This entry was posted on 金曜日, 6月 24th, 2016 at 7:59 AM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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