収納動線

より便利で使い勝手の良さを感じる収納を設けるには、収納動線に注目してみましょう。収納への満足度を高めるには、必要な場所に必要な物がきちんと揃っていることです。それに加え、どこに何があるかが把握しやすく、物の出し入れのしやすさというのもポイントです。

それに加えて無駄な動きをすることなく、動線上に必要なものが揃う収納スペースがあるとより便利で使い勝手の良さが高まるのです。例えば、帰宅して着替えを和室で行うという家庭では、玄関と和室への動線上にウォークスルークローゼットを設けておきます。外出先で着ていた上着をここにサッとしまい、部屋着を取りだし、その先の和室で着替えを行うことができるのです。行ったり戻ったりする無駄な動きがなく、物の出し入れが行えるので着替えもスムーズに行えます。外出時もサッと上着を取り出して着用でき、わざわざ二階のクローゼットまで取りに行く手間がかかりません。

我が家は、家事効率を高められる収納を設けました。家事を行う上で行き来を頻回にするキッチンと洗面室の間にウォークスルー収納を設けたのです。通路の片側はキッチンパントリーとして食材やキッチン家電などを収納するスペースとして利用しています。そしてもう片方は洗面クローゼットとして、タオル類や家族の下着やパジャマを収納しています。キッチンで夕飯の支度をしながら、入浴の事前準備をすることは多いです。

この場合、キッチンから洗面室へ行く動線上に洗面クローゼットがあるため家族の下着やパジャマ、バスタオルを取り出しその先にある洗面室でサッとセットできます。キッチンへ戻る際には、調理で使う食材を取り出しキッチンでスムーズに利用することができ、物を取り出したり、しまったりする際の無駄な動きが一切なくなり、家事効率が高められています。動線にも配慮して収納スペースを設けるといいのです。

This entry was posted on 日曜日, 8月 6th, 2017 at 2:46 PM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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