ハウスメーカーVS工務店

家造りを進めるには、まず依頼する業者を選ばなければなりません。しかし、ハウスメーカーから工務店まで併せると数多くの業者が存在し、その中から自分達に合った一社を選び出すというのは容易なことではないのです。そのためまずは自分達がハウスメーカー向きであるのか、工務店向きであるのかを見極めることから始めてみるといいのです。

ハウスメーカーの特徴は、会社としての規模が大きく、社会的信用度が高いです。ブランド力もあり、一目見ただけでどこのハウスメーカーのものであるのかが分かるものも多いです。家造りのイメージを湧かせるカタログやモデルハウスなどが充実していますし、多数のモデルケースを持っているため、その中から自分達のいいものを選ぶことができます。部材も工場生産のため早く、施工もマニュアルに従うため時間がかかりません。価格においては、広告宣伝費やモデルハウス維持管理費などさまざまな経費が建築費に上乗せされてしまうので価格がどうしても高めになってしまうのです。自社商品のみしか売ってくれないケースもあり設計の自由さが限られてしまうこともあるでしょう。

工務店は、このような大量生産とは異なり、建築主の希望やこだわりを最優先に考えた一品生産の家造りを行うことができます。一つひとつの打つ合わせを重視してくれ、設計から完成まで時間がかかるのですが、完成した時の達成感や充実感も高く、一から家造りのプロセスを楽しみたいという人には向いているでしょう。また、広告宣伝費など余計な経費がかからないため同じ仕様の家ならばハウスメーカーよりも安くつくることができるのです。しかし、世間一般的に会社規模が小さいため不安視されることも多いです。まずはハウスメーカー向きなのか工務店向きなのかを判断してみましょう。

This entry was posted on 火曜日, 4月 10th, 2018 at 3:27 PM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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